本日はTHE ARCHIVESより8月30日にリリースされました
LeeRIDERS JACKET 101Jでの出勤スタイリングです。
洗い後の初投稿なので、保存版ですね😎
解説→
ジャケット36インチ購入後洗濯いたしました🔥
全体的な多少の縮みはもちろんですが、ジーンズと同じくウェストベルトが縮んだことで、
洗い前より逆三角形のシルエットが強調されたかのように思います。
防縮加工済みとはいえ縮みますが、
神経質になるほどではありません。
不安になるという方は、生デニムはやめて洗い後の製品をお勧めします。
スタイリングですが、
パンツは54年の101Zにローパー(ペコス)タイプのブーツをあわせて、ウェスタンテイストにしました。
◎シルエット、フィットについて
前述にあるようにビンテージらしい逆三角形シルエットはでますので、
ジャストで着用しない人は大きめのサイズチョイスがいいのではないでしょうか?
今回はかなり大きめのサイズまで用意しています!
※オンラインは記載サイズまで、店頭は50サイズまでお取り寄せ対応可。
着丈は思ったよりあるなという感じで、
28インチのデニムを股の位置ジャストではくと、全然ベルトが隠れます。
※体格による個人差はありますので170センチジャケット36インチ着用時の例です。
インナーTシャツ1枚できてジャケットの肩線はわずかに外に落ちるので、インナーももう少し厚手のものを着れそうです。
アームはやはりゆったりめ!ここはビンテージフィットならではですかね。
◎洗濯方法
→全部ひっくり返し、ボタンをつけたままぬるま湯20分程度つけおき、もんで水分抜く
→水洗い 洗剤なし 脱水まで
→天日干し
今回どうしても着用したいイベントに間に合わせるために、
いつもなら朝から夜まで終日干してバキバキにするのですが、
それが叶わず、仕事終わり夜に洗濯して、夜から翌日昼前まで干していました。
なので直立写真撮れず😂
生地感はのぞみどおり、
ゴワゴワ感しっかり、
ほどよいザラ感、
洗濯をして肉厚になった生地の存在感は申し分なしです。
もちろん毛焼きされていない起毛感のある仕上がり。
特に首回り、前たて上部の立体感がよく、
現行の101Jの生地感では叶わないかな?と思わせられました。
90年代のデニムジャケットすら高騰、枯渇気味のなかで、
ぜひそのさらに先(過去)のデニムジャケットのレプリカを、
サイズを選べる状態で吟味してみませんか?
ぜひLeeWrangler南堀江店にてご覧ください🔥
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