本日は新作のTHE ARCHIVESの100-J WESTERNER JACKETの洗い後のスタイリングです。
1948年の101-J 36インチに比べ、袖丈が短く、裾幅が狭いように感じます。
よりタックインに特化したシルエットと感じました。
丈は長過ぎないのでタックの入ったワイドパンツなどとのスタイリングもかっこいいかもしれません。
黄みがかった色味ですが、
しばらくはいているパンツは少し黄色が抜けて白が強くなりましたので、
デニムとはまた違いますが、ビンテージ同様のフェードのプロセスを楽しめる仕上がりになっています。
自動機でできる作業工程を、当時のクオリティを再現するためにあえて手作業でのアイロンがけを施すなど、
見た目や着心地ひとつに十二分に影響するものではないですが、
そういったところにまで「復刻」に対するリアルの追求をしたモデルです。
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