冬本番!とうとう本格的な寒さになってきましたね!
帰省にお買い物に初詣…お出かけが増える年末年始時期になりました。
そんな冬のお出かけに備えて新しいアウターをゲット!
何を買おうか迷っている方必見!
「適応ゾーン」別でALPHAのアウターをご紹介!
「適応ゾーン」とは…アメリカ軍では、高度や気温などによる「適応ゾーン」を設け、各々に応じたフライトジャケットを開発してきた。
アラスカなどの寒冷地、-10℃~ -30℃ヘビーゾーンにおける地上作業用として開発されたN-3B。低温にさらされる屋外でも、手袋をしたまま使う事が出来る大きめのハンドウォーマーや取り外しが容易に行える大きめのフロントボタン、吹雪の中でも視野を確保しやすいよう開発されたフードなどが特徴。フード内側にはボアを搭載し、高い保温性を確保。ヒップまで隠れるN-3Bに対してショート丈でコンパクトな印象のN-2Bもオススメ。
屋外でのアクティビティや登山・ウィンタースポーツ等、より寒さ環境が厳しいシーンでの着用がオススメ!
インターミディエイトゾーンは、-10℃から10℃までの気温域。ライトゾーンとヘビーゾーンの中間領域であるため防寒性と機動性を兼ね備えたバランスのとれたフライトジャケットが多く誕生している。
冬のデイリー使いやタウンユースのアウターとしてピッタリ。
ALPHAの代名詞。キング・オブ・フライトジャケット!
空軍パイロットの誇りとして愛用されてきたフライトジャケット、MA-1です。
超軽量保温ライニングによる、着心地のよさと動きやすさ、優れた防寒性・防風性はアルファのMA-1の特徴です。
米国陸海空軍が海兵隊に正式採用されているMA-1の後継品。襟が付いたデザインが特徴で、大きなフラップポケット等の週能力に優れているのもポイント。左胸のAマーク は取り外し可能。中綿タイプで、袖にもリブを施しているため、風を通しにくく、保温性に富んだ作りになっています
第2次世界大戦末期に開発されたB-15は、MA-1の誕生のきっかけにもなった名作。酸素マスク固定用のタブ等、本格的なディティールがデザインに取り入れられている。肌障りの良い襟のファーは取り外しも可能!