EDWIN 503が、25周年を迎えリニューアル。
環境に配慮したサステイナブルな素材を使用。
時代に合ったスタイルへ進化を続けていくからこそ、
503は永遠の定番として受け継がれる。
BASIC JEANS
いつの時代も愛される定番ジーンズ
1997年のデビュー以来、全ての人にフィットするベーシックジーンズ
として在るために、常に時代とともに進化し続けている。伝統と革新。
フィットよりキレイなストレート。
ブランド創設61年の歴史で培ったエドウインのスタンダードフィットをベースに、現代のお客様の体型や着こなしニーズを徹底的に分析し、より多くの人が納得するレギュラーフィットにリニューアル。
SUSTAINABLE
サステイナブルなものづくり
生地リサイクルデニム「CO:RE」の採用
自社工場から排出された「裁断くず」と、お客様から回収した「はかなくなったジーンズ」を、さまざまなリサイクル技術を用いて再びデニム生地にしたCO:REデニムを使用。
素材環境に配慮したサステイナブルな素材
ボタンとリベットは未塗装のアルミ素材(製造時の水の使用を75%削減)、ネームとタブは再生ポリエステル100%、スレキ(ポケット布)はCO:REのリサイクル生地、ファスナーテープは再生ポリエステル100%、紙附属はデニム再生混抄紙と、すべての素材にこだわったサステイナブルなジーンズです。
加工新しい洗い加工技術(特許取得)
プレオゾンとジェット加工の組み合わせによる環境に配慮した新しい洗い加工。(特許取得)従来に比べ水の使用量を約95%削減。デビュー時の液体アンモニア加工と同様に、ワンウォッシュへのこだわりは、503の使命。USED 色に関しても、レーザーによる前工程+エコブリーチにより、環境に配慮するとともにスタッフの作業負荷も軽減。
MADE IN JAPAN
日本製のこだわり
503は素材~縫製、加工と全ての工程で日本製。
特に縫製~加工は東北にある自社の工場。
デビュー時から503を作り続けているスタッフから新しいスタッフへと技術や理念が受け継がれながらジーンズ作りを行っています。