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歴史、証言、イチ押しモデル。MA-1の魅力、ALPHA の実力。 コーディネートで知る。MA-1の魅力、ALPHA の実力。

MA-1の魅力、ALPHAの実力。

ミリタリーファンや洋服好きでなくとも名とデザインを知るほど、世代や性別を問わず広く浸透している MA-1。
カジュアルファッションの大定番アイテムにして、近年ではトレンドアウターとしても再ブレイク中のそれは、
“ キング オブ フライトジャケット ” とも称されるマスターピース。
同時に「MA-1=ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ/以下、ALPHA)」
「ALPHA=MA-1」とも言えるブランドの象徴です。
その魅力と実力を、ヒストリーや最新コレクションから紐解きます。

chapter 01
そもそも MA-1 とは?を改めておさらい。

ライトジャケットの王様にしてタウンユースでも揺るぎない傑作。

フライトジャケットの王様にして
タウンユースでも揺るぎない傑作。

世界各国、新旧にわたって実に多種多様なモデルがあるミリタリージャケット。なかでもアメリカ軍が長年にわたって制式採用し、またファッションシーンにおいても絶大な支持を集める MA-1 は史上屈指の傑作と称され、老若男女に広く知られているアイテム。

空軍&海軍のパイロットおよびフライトクルーへの支給が開始されたのは、1950年代の中期のこと。正式名称は「ジャケット・フライング・メンズ・インターミディエイト・タイプ MA-1」。この名が示すとおり、インターミディエイト ゾーン(中間域)と呼ばれる -10℃~10℃の気温帯で着用するフライトジャケットとして誕生しました。

ライトジャケットの王様にしてタウンユースでも揺るぎない傑作。

スペックコードは初代の「MIL-J-8279」に始まり、ジェット戦闘機の進化や実戦からのフィードバックなどに応じて改良が加えられるごとに「8279A」「8279B」「8279C」「8279D」「8279E」と続き、飛行用から地上クルー用となった '80年代初期の「8279F」、そして '90年代まで採用されていた最終型「8279G」まで歴代8タイプが存在。このように複数のバージョンが生産されてきた MA-1 ですが、その基本デザインはネックと袖口、裾にニットリブが取り付けられた腰丈のブルゾン型。表地とライニングにはタフな高密度ナイロンツイルが張られ、その内側には保温性を高める中綿が封入。前身頃の左右にはハンドウォーマーポケット、それぞれの裏にも内ポケットを備え、さらに左腕にはタバコを収納するシガレットポケットと呼ばれる、ペン差し付きの小さなジッパーポケットが設けられています。

ライトジャケットの王様にしてタウンユースでも揺るぎない傑作。

また中期型となる '60年代の「8279D」「8279E」ではリバーシブル仕様となり、それまで表地と同系色だったライニングが国際救難色のブライトインディアンオレンジへと変更されました。これは撃墜やマシントラブルによって緊急脱出したパイロットが、裏返して着用することで救助隊に発見されやすくするためであり、通称 “ レスキューオレンジ ” とも。このため裏返した際にもラベルが見えないよう、ポケットの内側にそれが縫い付けられています。

ライトジャケットの王様にしてタウンユースでも揺るぎない傑作。

そうした米軍の装備であった MA-1 が民間へと広まったのは '70年代。退役軍人には自身が任務で着用したフライトジャケットを持ち帰ることが許可され、私服として街で愛用したことに端を発します。加えて、その頃よりサープラスショップに軍の放出品が並ぶようになり、市民権を得ていきました。また先述したインターミディエイト ゾーンの気温域である -10℃~10℃は地上での一般的な冬の寒さに相当するため、これもタウンユースに根付いた一因となったのです。

ここ日本での起点は '80年代。俳優トム・クルーズの出世作であり、36年ぶりの続編も大きな話題となった '86年公開のメガヒット映画『トップガン』の影響によって、フライトジャケットを羽織って街を闊歩する若者が続出。劇中に MA-1 は登場しないものの、着心地が良く防寒性に優れ、レザーのフライトジャケットに比べて手を伸ばしやすい価格帯だった MA-1 が好まれたと言われています。さらに当時、東京・渋谷を発信源に全国を席巻したファッションスタイル “ 渋カジ(渋谷カジュアル) ” のマストアイテムとしてフックアップされ、急速にストリートへ浸透したのです。

以降、今日まで MA-1 はアメリカンカジュアルを代表するアイテムとして揺るぎないポジションを確立しているだけでなく、そのカテゴリーを飛び越えて幅広く親しまれている不朽にして普遍的なアウターとなっています。

COLOMN

ブランドアイコンのレッドタグ、そのモチーフとは?

ブランドアイコンのレッドタグ、そのモチーフとは?

ALPHA が製造する現行商品の MA-1には、左腕のシガレットポケットにレッドタグのキーホルダーが付属しています。今ではブランドアイコンとして周知されていますが、そのモチーフは意外と知られていません。

ブランドアイコンのレッドタグ、そのモチーフとは?

これは航空機に搭載する様々な機器を保護、または誤って操作しないよう、地上待機や整備中に取り付けておく安全ピンやカバーを模しており、そこには注意を喚起する「REMOVE BEFORE FLIGHT(飛行前に取り外す)」の記載が。ALPHA のアイテムにおいては取り付けたまま着用するのも、取り外すのもユーザーの自由です。ただし現在それは、ALPHA の製品であることを示す信頼の証やステータスシンボルにもなっています。

chapter 02
「MA-1=ALPHA」と呼ばれる理由。

長きにわたり独占的に米軍へ納入キング オブ MA-1 たる ALPHA。

長きにわたり独占的に米軍へ納入
キング オブ MA-1 たる ALPHA。

ALPHA の設立は1959年まで遡ります。前身会社であった〈ドブス インダストリーズ〉の時代に米国防省からミリタリージャケットの見直しを依頼され、厳格に定められたミルスペック(軍用規格)に準拠した完璧なプロダクトでこれに応え、MA-1 の製造をスタート。その後 '60年代の半ば以降は、米軍に MA-1 を納入する最大のコンストラクターとなり、ほぼ独占的にサプライヤーを務めてきました。

'70年代に入ると米軍向けのビジネスと並行して、一般消費者へ向けたコマーシャルビジネスにも着手。とりわけ、ソビエト連邦との冷戦が事実上の終結を迎えた '90年代は軍需産業が大幅に低迷し、多くの関連メーカーが閉鎖。そうした時代にあっても ALPHA は、他社に先んじて乗り出したコンシューマー事業において既に大躍進していたことから存続できたのです。

長きにわたり独占的に米軍へ納入キング オブ MA-1 たる ALPHA。

さらに様々な企業やイベント、映画やミュージシャンとのコラボレートのもと、スタッフジャケットやアドバタイジングジャケットとしても需要を高めます。背中などにロゴが施され、ブラックやネイビー、ブラウン、イエローなど多彩なカラーが開発されました。そして MA-1 がストリートに根付いたことにより、ハリウッド俳優やアーティスト、スーパーモデルをはじめとする名だたるファッションアイコンが ALPHA のそれを着用。また国内外の人気ブランド&ショップからも別注のオファーが絶えず、真摯なモノ作りを守りながらも柔軟な姿勢でユニークなプロダクトを生み出しています。

長きにわたり独占的に米軍へ納入キング オブ MA-1 たる ALPHA。

無論、長きわたる軍用 MA-1 の生産で培ったノウハウは、現在販売するタウンユース向けの製品にも健在。例えば、手を通しやすく、かつ手首にフィットするよう二段階に編みのテンションを変えた先細りの袖リブも、ミルスペックにならった本格仕様のひとつ。一方、虫食いなどのダメージを受けやすいウール地のリブはアクリル素材へと変更。またポリエステルの中綿構造を改良するなど、より完成度の高いプロダクトへとアップデートを行っています。

すなわち “ キング オブ フライトジャケット ” と呼ばれる MA-1 のなかでも、ALPHA こそが “ キング オブ MA-1 ” であり、生き字引として今なお本物にこだわり続けるリーディングブランドなのです。そうした輝かしい歴史と実績、他を圧倒するクオリティが認められ、群を抜く支持と確固たる地位を世界中で獲得しています。

COLOMN

ブランドロゴに秘められた高品質を物語るエピソード。

ブランドロゴに秘められた高品質を物語るエピソード。

ALPHA のロゴである「Aマーク」は、頭文字と3本のラインから構成されています。実はこの3本線、ブランドの名が世間に広まる以前から、ミリタリーの放出品を求める一般消費者の間では密かに知られたものでした。

ブランドロゴに秘められた高品質を物語るエピソード。

軍への製品納入後、工場には常に余剰資材が。これを有効活用するため、ALPHA はミルスペックの準拠した同様のジャケットを作り、軍放出品として民間人に販売することにしたのです。そこで軍用と民生用を社内的に区別する目印として、内側の製品ラベルに3本線を追加することに。他のサプライヤーも民生品を手掛けていたものの、軍用のラベルをそのまま流用しつつスペックダウンを図っていました。やがて軍放出品を買い求める市民たちは、優れた品質のジャケットには3本線のラベルが付いていることに気づき始め、それを目当てとするように。結果、ユーザーの間では “ 3本線は高品質の印 ” となり、現在のロゴへとつながったのです。

chapter 03
有識者に訊く ALPHA 製 MA-1 の現在地。

testimony 01

ヴィンテージバイヤー栗原道彦さん

ヴィンテージバイヤー
栗原道彦さん

- PROFILE

東京・奥渋谷のヴィンテージショップ「ミスタークリーン」のオーナー。1年の約半分は自ら渡米してバイイングを行い、日本各地の古着店やセレクトショップなどに卸している。25年超のキャリアで培われた豊富な知識と目利き力から多くのメディアに出演する業界のご意見番であり、ミリタリーウェアへの造詣も深い。

軍用と同等のハイクオリティ 、
他社の MA-1 より一級上です。

「これまで膨大な数のヴィンテージ MA-1 を買い付けてきましたが、初期に分類される1950年代の古着は ALPHA の前身〈ドブス インダストリーズ〉を含めて多くのメーカーが存在します。しかし '60年代以降のモデルで見つかるのは、ほぼすべて ALPHA です。そこから推測できるのは、MA-1 の製造には高度な技術を要するので量産できるファクトリーは限られており、他社は淘汰されていったということ。生き残った ALPHA は、軍が求める厳しい条件に応えられる生産背景やノウハウがあった証拠といえます。

さらにブランドを語るうえで外せないのが、一般消費者へ向けた製品です。ほかに先駆けて着手し、しかも後発メーカーはパッと見で民生品だと判別できるほどスペックダウンされているのに対し、ALPHA は中綿の量をタウンユースに適うようボリュームダウンしている程度。おそらく素材やパーツは軍納入品と共通で、まさしくミルスペック品質です。

また着丈を長めにしたトールサイズも手掛け、それが '80年代後半~ '90年代前半にはロンドンや東京のカリスマ的ファッションデザイナーがカスタムするベースボディに使われて、名が広く知られる契機にもなった。そうした確かな歴史やクオリティ、知名度などから、他社の MA-1 よりワンランク上に取り扱っています」

testimony 02

エディター/ディレクター光木拓也さん

エディター/ディレクター
光木拓也さん

- PROFILE

雑誌『モノ・マガジン』を経て、ファッション&モノにこだわる男性の教科書となっている『ビギン』へ移籍。2021 年まで編集長を勤め、現在は出版を超えた制作チーム「ビギン ファンベースラボ」を率いる。国内外の多くのデザイナーや工場を取材し、実際に見て・触れて・使って養われた審美眼はブランドからの信頼も厚い。

本家本元ゆえの絶対的な安心感 、
そのうえ時流のアレンジも巧い。

「MA-1 は、ありとあらゆるブランドが手掛ける普遍的なアウターです。なかでも1950年代から米軍への納入を続けてきた実質唯一のメーカーである ALPHA は、いわば本家本元。この揺るぎない信頼や安心感こそが最大の強みであり、“ ここ以外は認めない! ” というファンも少なくありません。

現行品として手に入るアイテムは民間用のモデルですが、そこにも優れたノウハウが落とし込まれており、本物を求めるオシャレ好き、モノの背景まで大切にする男性、洋服の知識が深い読者にも選ばれている。とりわけ日本人の体型に合わせてシルエットを改良したり、今の気分を取りれたりといったモダナイズ版を筆頭にファッションとして街に根付いています。確かな実績や技術を礎としながら、時代にフィットさせる編集力や柔軟性にも長けているんです。世界的デザイナーや一流ショップをはじめ、そうそうたる相手からコラボのオファーが絶えないのも納得です。

ただ、こうした輝かしい歴史を誇る名門では、高級路線に舵を切って近寄りがたくになることが往々にしてあります。しかし ALPHA は昔から変わらず、手を伸ばしやすい身近な存在を貫いている。不滅のスタンダードで玄人からも愛され、それでいて等身大で付き合える。同じくアメカジの永世定番、コンバースにも通じますね」

COLOMN

体型や好みに合わせて選べる、
微差こそ大差な3タイプの違い。

体型や好みに合わせて選べる、微差こそ大差な3タイプの違い。

〈アルファ インダストリーズ〉では、サイズスペックの異なる3タイプの MA-1 を用意。オーセンティックなアメカジ、またはボリュームアウターを合わせる今どきの着こなしを求めるなら「US スペック」のいずれか、洗練されたスタイリッシュな装いには「ジャパンスペック」といったように、体型や好み、コーディネートに応じてチョイスを。

US スペック:本国のアメリカをはじめとするグローバルフィットであり、ミリタリー規格に準拠したオーセンティックなシルエット。

ジャパンスペック:US スペックを基に、日本人の体型に合うよう肩幅や身幅を数cm 狭く、着丈を約1cm 長くした国内限定モデル。

US スペック トール:その名のとおり、US スペックのサイジングを活かしたまま、着丈のみ4cm ほど延長した高身長向けのモデル。

※文中の数値はMサイズでの寸法。個体によって多少の差が生じる場合があります。

chapter 04
売れ筋モデル&コーディネート実例。

MA-1[US SPEC]

MA-1

[US SPEC]

本国・アメリカのサイズ規格で仕立てたコアモデルであり、世界的なベストセラー。なかでもシックで精悍な印象を与えるブラックは、昔ながらのアメカジはもちろん、トラッドやストリートスタイル、さらにはモードな着こなしにも合わせられる万能色。

PRICE:¥22,000

Styling Point

フランス軍のヴィンテージチノを基としたボトムスは、男らしい骨太感とトレンドのシルエットを両得できる2タック入りのワイドテーパード。同じくフランス軍モチーフのスニーカーを合わせれば、王道のアメカジとはひと味違う今どきのミリタリースタイルが完成。

MA-1[US SPEC]

MA-1

[US SPEC]

上に紹介したブラックの MA-1 の色違い。より豊富なカラーバリエーションが揃うのも US スペックの魅力であり、その彩りによってイメージもガラリ。今年の新色であるシルバーは、本格的なボリュームを備えながらもライトトーンゆえに軽やかな印象。

PRICE:¥22,000

Styling Point

淡色の MA-1 にはダークトーンや柄モノを合わせるのが効果的。こうすることで薄味に見えず、かつ主役のアウターが一段と引き立つ。ここでは、ほかのアイテムをネイビーで統一。
全身アメカジテイストながら、カラーの妙によってクリーンで都会的な着こなしに。

MA-1[JAPAN SPEC]

MA-1

[JAPAN SPEC]

ALPHA だからこその本格的な作り込みはそのままに、日本人の体型に合わせてスッキリとさせたシルエットが好評を呼び、国内で大ヒットを続けているジャパンスペック。こちらもカラーバリエーションが充実し、こうした珍しい色もラインナップする。

PRICE:¥22,000

Styling Point

キャメル色の MA-1 をはじめ、ベージュやオリーブドラブといった今年注目のアースカラーを基調にして、アウトドアな雰囲気にスタイリング。ダウンジャケットの代わりに MA-1 を羽織って、こうしたコーディネートでキャンプなどに繰り出すのもオシャレ。

MA-1[US SPEC TALL]

MA-1

[US SPEC TALL]

通常の MA-1 より着丈が長めのトールサイズは、そもそもの生産数が少なかった反面で現代は需要が多く、ヴィンテージマーケットでは高値がつくレアアイテム。高身長のユーザーだけでなく、ゆったりとしたシルエットで羽織りたい人にもオススメ。

PRICE:¥23,100

Styling Point

ブーム継続の '90s や、そのルーツとして再燃中の '70s ムードを漂わせる、デニムのウエスタンシャツ&コーデュロイのフレアパンツを選択。と、ノスタルジックでありながら改めて気分なリバイバルアイテムで、どこか懐かしくも新鮮な旬のアメカジに仕上げた。

MA-1[JAPAN SPEC]

MA-1

[JAPAN SPEC]

しっとりと柔らかいシープスキンを贅沢に用い、前面&両袖にブラックアウトしたスコードロンパッチを配した直営店限定のスペシャルモデル。サイズはジャパンスペックを基に、レザーの特性を計算して袖丈を微調整。着込むほど味わい深く育つのも楽しみ。

PRICE:¥89,650

Styling Point

シンプルなスウェットパーカ、上品なスラックス型のパンツ、そしてシューズまで徹底的にモノトーンでコーディネート。ほかの色を使わずストイックにまとめることにより、ラグジュアリーなレザーの MA-1 が放つ存在感とリッチな素材を際立たせた大人の装い。

こちらもオススメ!

1着でキマる主役の存在感
カスタマイズ MA-1

AIR CREW MA-1[JAPAN SPEC]

AIR CREW MA-1

[JAPAN SPEC]

アメリカ空軍の前身組織のひとつである陸軍航空軍・防空軍団をモチーフに、両胸&左腕にパッチカスタムを施したムード満点の一着は、コアなミリタリーフリークからも人気。ジャパンスペックならではのスマートなシルエットで、着膨れしにくいのも魅力。

PRICE:¥27,500

  • MA-1 APOLLO 2[US SPEC]
  • MA-1 APOLLO 2[US SPEC]

MA-1 APOLLO 2

[US SPEC]

左胸にアポロ計画の刺繍パッチ、背面にも刺繍パッチ&プリントで有人月面着陸の記録を刻んだ、NASA とのコラボモデル。さらに、月面着陸のイメージをグラフィック化した赤の総柄ライニングが、ふとした瞬間に覗く隠し味になるなど見どころ満載。

PRICE:¥26,400

  • PRINT LINING 2WAY MA-1[US SPEC]
  • PRINT LINING 2WAY MA-1[US SPEC]

PRINT LINING 2WAY MA-1

[US SPEC]

表側は、あらゆるスタイルに似合うソリッドなチャコールグレー。裏返すと印象一変、アフガンストールの柄を全面プリントしたインパクト抜群のルックスに。どちらでも使えるリバーシブル仕様なので、コーディネートや気分に応じて1着で2倍楽しめる。

PRICE:¥24,200

※クレジット表記のないアイテムは、すべて参考資料またはスタイリスト私物。
※コーディネートで使用したⒶ~Ⓕのアイテムは下記までお問い合わせください。

  • Ⓐアイ ファウンド:tel. 03-6434-7418
  • Ⓑユナイト ナイン:tel. 03-5464-9976
  • Ⓒエムケースクエア:tel. 06-6534-1177
  • Ⓓインス:tel. 0120-900-736
  • Ⓔコンバースインフォメーションセンター:tel. 0120-819-217
  • Ⓕニューバランスジャパンお客様相談室:tel. 0120-85-7120
  • 写真/上野 敦[Le 1er Juin S.A](current product)
  • スタイリング/中島貴大(chapter 04)
  • 構成・文/いくら直幸
  • プロダクション/FMJ STUDIO