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今こそ穿きたい、 ワイドパンツ特集

ここ数年で定番になったワイドパンツは、
ラフに穿くだけで抜けたムードを作ってくれる。
Tシャツと合わせてもいいし、
ジャケットを羽織れば大人っぽくもハマる。
今こそ穿きたい、
おすすめのワイドパンツを4種類紹介します。

01 【EDWIN】ワイドストレート ジーンズ

ワードローブに一本あるだけで、休日の過ごし方がちょっと変わる。そんなジーンズ。
90年代のアメリカのバギーデニムをベースにしつつ、シルエットはワイドストレート。腰回りから裾にかけてゆとりのあるルーズなラインは、今の気分にぴったりだ。大げさに主張しないのに、街を歩けば存在感はしっかり。

素材はタフなコットン100%のヘビーウェイトデニム。穿き込むうちに少しずつ馴染んで、自分だけの一本に育っていく。その過程もまた楽しい。

白Tに合わせるのはもちろん、シャツやジャケットとも意外と相性がいい。シンプルなのに洒落て見えるのは、この絶妙なシルエットのおかげかもしれない。

02 【Lee】100周年 ライダース 101 ワイド

Leeのアニバーサリーモデルにふさわしい一本がこちら。
Leeでは珍しい、13オンスの右綾デニムを採用しており、独特の風合いが楽しめる。

ベースになっているのはLeeの定番101。そこにオリジナルのネームを添えて、今の気分に合わせたワイドシルエットにアレンジしている。昔ながらの武骨さと、現代的なリラックス感。そのバランスが心地いい。

セットアップでキメてもいいし、シンプルに白Tやスウェットと合わせても洒落て見える。カジュアルでも大人っぽく見せてくれるのは、この素材とシルエットのおかげかもしれない。

03 【Wrangler】ランチャー ワイド

1960年代、カウボーイたちの盛装として誕生したWranglerの名品WRANCHER。軽さと柔らかさを追求して、穿き心地はストレスフリー。洗濯後も乾きやすく、シワになりにくいのも嬉しいポイントだ。

今回のモデルは、ドレスアップ用の綺麗さを残しつつ、トレンドのワイドシルエットを採用。太すぎず緩やかに広がるラインは、ジャストレングスでもクッション付きでも自然にハマり、足元を選ばない自由度の高さが魅力。

シャツを合わせれば上品に、Tシャツやパーカーならカジュアルに。ONにもOFFにも対応する、街角で頼れる一本。WRANCHERの伝統と現代のトレンドを両立させたワイドパンツ。

04 【Dickies】ダブルニー ワークパンツ

シンプルに、タフに。
Dickiesのダブルニーは、穿くほどに愛着がわくワークパンツだ。素材はポリエステル×コットンの8.5オンスヘビーウェイトツイル。耐久性はもちろん、腰や太腿にゆとりを持たせたストレートレッグフィットで、作業中も街歩きも快適にこなせる。

膝部分は二重構造で補強済み。重い工具をつけても安心のベルトループや、マルチに使えるポケット群も装備され、実用性は抜群。右足のマルチユースポケットや、バックのフラップレスウェルトポケットなど、ディテールの効いた作りも魅力だ。

シャツやスウェットに合わせて街でも違和感なく、Tシャツにブーツならワーク感全開で。汚れやシワにも強く、お手入れもラク。シンプルだけど、どこか頼りになる。そんな一本を探しているなら、ダブルニーは見逃せない。